2014年03月22日

通常の3倍程もある2匹の巨大アンコウのメスが沖合で底引き網にかかり

通常の3倍程もある2匹の巨大アンコウのメスが沖合で底引き網にかかり

巨大アンコウ

日本海側の深海に生息する生物が捕獲されることがよくありますが、1メートル50センチ近くもある巨大アンコウのメスが捕獲されたのだそうです。

通常の3倍程もある2匹の巨大アンコウのメスが沖合で底引き網にかかり、水族館に運ばれたそうですが、その道のプロの方でもこれ程大きいサイズは始めてみるのだそうです。

2匹と雌ということでもしかしたら卵もかもしれないと期待されており、水族館の方でいくえみながら育ててゆくのだそうですが、卵を産んだらまた話題なることでしょう。

最近では本当に深海に生息していて普通だったら目にすることができないような深海魚が捕獲されることが多くなってきており、海流か何かが変化があるのかよく話題になっています。

人によって大きな地震の前触れなのではないかと考える人も多いようですが、できることならば何も起こらないのが望ましいです。




Posted by mummy534 at 16:06